加藤コミッショナー 再度辞任否定「評価というのは歴史がする」

[ 2013年7月1日 18:33 ]

 プロ野球の統一球を飛びやすく変更しながら公表していなかった問題で、日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナーは1日、自身の進退について「私の評価というのは結局、歴史がする」と語り、あらためて辞任しない意向を明らかにした。

 加藤コミッショナーは記者会見に出席した14日以降初めてNPBに出勤。統一球問題を調査する第三者委員会への積極的な協力を約束した上で「五輪の復活、国際試合の充実ももっとやりたい。この課題には取り組んでいきますよ」と意欲を示した。

 日本プロ野球選手会はNPBに提出した要望書で、事実上のコミッショナー退任を求めている。風当たりは厳しいが「プロ野球は暴力団排除や薬物の面で、世界で一番いい成績を残してきている。煙幕を張っているのではなく、真剣に話を聞いていただいてもいい」と実績を強調した。

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