桐光・松井 センバツV浦和学院から18奪三振!1安打完封

[ 2013年7月1日 18:13 ]

桐光学園・松井

 昨夏の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕、松井裕樹が1日、さいたま市の浦和学院グラウンドで、今春の選抜大会で初優勝した浦和学院(埼玉)との練習試合に先発し、毎回の18三振を奪って1安打完封した。試合は桐光学園が7―0で勝った。

 今秋のプロ野球ドラフト会議の目玉は力のある直球に切れのいいスライダー、チェンジアップを組み合わせ、選抜大会決勝と同じオーダーを組んだ浦和学院を圧倒した。七回から九回にかけて7連続三振を奪い、打者27人で試合を終わらせた。

 桐光学園は浦和学院の2年生エース小島和哉から二回に松井の適時打で1点を先制。六回に3番手投手を打ち崩し、打者一巡の攻撃で6点を追加した。

 松井は試合後、報道陣の取材を受け付けなかった。野呂雅之監督は「松井は調子が良かった。お互いベストメンバーに近く緊張感があり、(勝って)得た物があると思う」と手応えを口にした。

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