田沢 ブーイング3敗目 同点直後に痛恨被弾「空回りした」

[ 2013年7月1日 06:00 ]

<レッドソックス・ブルージェイズ>8回、バティスタ(右)に勝ち越し2ランを浴びたレッドソックス・田沢

ア・リーグ レッドソックス2―6ブルージェイズ

(6月29日 ボストン)
 レッドソックスの田沢が、本拠地で地元ファンから容赦ないブーイングを浴びた。

 味方が2―2の同点に追いついた直後の8回から登板。先頭のレイエスに左前打を許すと、続く10、11年本塁打王のバティスタには「もう少し内に入れたかったが、抜けてしまった」というフォークを捉えられ、左中間に運ばれた。今季、これでブルージェイズ戦は6試合に登板し、防御率10・13、4被本塁打。3敗目を喫した田沢は「やり返したい気持ちはあるが、空回りした」と肩を落とし、ジョン・ファレル監督は「相性の悪さは分かっていたが、選択肢が限られていた」とかばった。この日の登板でチーム最多の38試合目。昨季の37試合を早くも上回って自己最多となった。10年に右肘の手術を受けた右腕は「疲れは感じていない」と気丈に話した。

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