杉内 6勝目 マウンド足に運んだ原監督 左腕の“判断”を信頼

[ 2013年7月1日 06:00 ]

<ヤ・巨>6回2死二、三塁、マウンドの先発・杉内(中央左)と話し込む巨人・原監督(中央右)

セ・リーグ 巨人2-0ヤクルト

(6月30日 静岡)
 6回2死二、三塁でバレンティン。マウンドの巨人・杉内の元に原監督は自ら足を運んだ。

 「マシソンでいこうと思うんだが、俊哉(杉内)の考えを聞かせてくれ」。左腕は「監督にお任せします」と即答。早めの継投が決まり、6回途中4安打無失点で6勝目を挙げた。

 「真っすぐが良かった」と最速141キロの直球中心で押した。苦手の初回を3者凡退に斬ると、4回にはクリーンアップを3者連続三振。草薙のマウンドは初登板だったが「掘れていきやすかった」と特徴を把握。98球と球数を要しながらも四球は与えない丁寧な投球を続けた。

 復帰登板となった相手エース石川に投げ勝ち、これで6月は4戦3勝。「もっと長いイニングを投げないといけないですが、チームが勝って良かった」と反省しながらも、チームの連敗ストップを喜んだ。

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