パディーヤ3者三振立ち上がりで圧倒 7回零封で2勝目

[ 2013年5月27日 06:00 ]

<ヤ・ソ>試合終了後、松田(左)のお決まりのポーズに笑顔で応えるパディーヤ

交流戦 ソフトバンク4-0ヤクルト

(5月26日 神宮)
 「立ち合い」で勝負を決めた。ソフトバンクのパディーヤは初回、12球で3者連続三振。2回以降もつけいるスキを与えず、7回2安打無失点で余裕の2連勝だ。「きょうはツーシームを多くした。毎回同じだと読まれるから」。9割がそのツーシーム。MAX150キロと球威、切れ味とも抜群だった。

 マウンドでは内野陣に一球一球ポジショニングを指示する繊細な一面を見せた。バックに再三の好守が出たのも助っ人の制球力がいいからだ。バットでも7回に来日初安打とメジャー通算17打点の片りんをみせた。

 「最後はバテた感じだけど、テンポが良かったね」と秋山監督。「あとは緩いボールが使えれば…」と高山投手コーチはさらなる白星を期待していた。苦しい台所事情を支える救世主としてメジャー通算108勝右腕が名乗り出た。

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