メジャー9年ぶり サヨナラランニング本塁打

[ 2013年5月27日 06:00 ]

ナ・リーグ ジャイアンツ6―5ロッキーズ

(5月25日 サンフランシスコ)
 ジャイアンツのパガンがロッキーズ戦で、球団82年ぶりとなるサヨナラランニング本塁打を放った。延長10回に1点を勝ち越された直後。1死二塁から右中間に上がった打球は、不規則な形状のフェンスに当たって中堅方向へ。クッションボールの処理にもたつく間に一気に駆け抜け、逆転サヨナラ勝ちを収めた。

 「最後はガス欠だった。打った瞬間、正直3つ(三塁打)はいけると思ったけど、三塁コーチが手を回していたので…」

 パガンは、今年3月のWBCで侍ジャパンを準決勝で倒したプエルトリコ代表。その会場だったAT&Tパークでは、イチローも07年球宴でランニング本塁打を放っている。「サヨナラ」となると、ジ軍では31年8月24日の殿堂入り選手ビル・テリー以来で、メジャー全体では04年6月11日にレイ・サンチェスがレイズ戦で記録して以来、9年ぶりの快挙だった。

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