村田 気合の付け爪 フルメニュー消化「実戦も、もう大丈夫」

[ 2013年2月16日 06:00 ]

右手中指にテーピングを施して練習を行う侍ジャパン代表候補の村田

侍ジャパン宮崎合宿

(2月15日)
 9日に右手中指の爪を割った村田(巨人)が元気にフルメニューを消化した。シートノックでは三塁守備に入り無難な動きを披露。「特に問題なくできた。首脳陣の心配を拭いたかったし、僕自身がホッとしている部分もあります」と明るかった。

 前夜、知人に紹介されたネイルアーティストに爪を補強してもらった。付け爪の下地と同じ要領で、シルクとエナメルの混合素材で割れた爪を上から固めた。ティー打撃は素手で長尺バットを振り回し「爪がパカパカ動かないのでいいです」。守備でも素材を固定するテープをつけただけで、患部を守るためのテーピングはしなかった。「実戦も、もう大丈夫だと思う」と17日の練習試合・広島戦(サンマリン宮崎)をにらんだ。

 患部の状態を確認した山本監督も「9日から1週間か、回復は早いな。かなり準備してきたし、爪を付けたり頑張ろうという気持ちがよく見える」と評価。手負いを感じさせないアピールを喜んだ。

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