オリ・岸田 3年ぶりカーブ投げた!“先発スタイル”変身

[ 2013年2月16日 06:00 ]

オリックス紅白戦 紅組1―0白組(2回裏2死 降雨ノーゲーム)

(2月15日 宮古島市民)
 オリックスの岸田が紅白戦で2回を1安打1失点。先発再転向へ上々発進した。守護神では投げなかったカーブやシュートを意識して多投するなど“先発モード”の投球スタイルだった。

 「カーブは3年ぐらい投げていなかったのですが、有効的なボールでしたね。まっすぐもバランスや回転が良かったので安心しました」

 宮古島に入り、西本コーチから正式に「先発するつもりでやってくれ」と“辞令”を受けた。14日は守護神ではやらなかった1日128球の投げ込み。キャンプを通じての球数は昨年までの1000球程度からの2倍増をノルマに掲げている。

 先発候補は開幕投手に指名されている金子に西、マエストリや新戦力の東野(巨人)、八木(日本ハム)、新外国人のディクソン、ハモンド、さらにB組(2軍)調整中の井川らの競争。岸田は3年ぶりの先発復帰となるが、09年の2ケタ勝利の実績はプラス材料。「ただ、一年を通してローテーションを守ったことがないので…」。規定投球回数をクリアしての2ケタを目指す。

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