石井琢夫人「納得できるまで野球をする環境を広島がくれて感謝」

[ 2012年10月1日 09:13 ]

<広・神>引退セレモニーで胴上げされる広島・石井琢

セ・リーグ 広島1-2阪神

(9月30日 マツダ)
 昨年6月1日の楽天戦(Kスタ宮城)以来、487日ぶりの「1番・遊撃」で先発出場した広島の石井琢。実戦は、代打出場した7月3日の阪神戦(松山)以来となったが、初回にいきなり得意の流し打ちで左前打を放ち、2度の守備機会も軽快にこなした。

 広島・野村監督は「個人的には、ずっとライバルとしてやってきた。彼の横浜時代に、同じポジションでやっていたことを思い出した。彼がいたから切磋琢磨(せっさたくま)できた」と感慨無量。

 石井琢を支えた詩織夫人は「4年間は単身赴任で離れ離れで逆に家族の大切さが分かった。彼が納得できるまで野球をする環境を広島がくれて感謝している」と話した。

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