笑顔のダル 上原 12戦連続無失点「嫌だったがゼロだったので、いい疲れ」

[ 2012年10月1日 12:47 ]

3者三振に仕留め、してやったりの上原

ア・リーグ レンジャーズ8―7エンゼルス

(9月30日 アーリントン)
 レンジャーズはダブルヘッダーの第2試合でエンゼルスに逆転勝ちし、プレーオフ進出を決めた。

 第1試合に登板したダルビッシュはベンチ最前列で観戦。最後の打者が捕邪飛に倒れると、手をたたき、チームメートと笑顔でハイタッチを交わした。

 上原は1点差の8回、緊迫した場面で登板。速球とフォークで3者連続三振に仕留め、相手に行きかかった流れを引き戻す役割を果たした。

 「嫌だったがゼロだったので、いい疲れがある」と上原。防御率はこれで1・87。12試合連続無失点にワシントン監督の信頼も厚く、オガンドとともにセットアッパーとして起用する方針を示している。

 「まだ地区優勝があるので、あまり気にしていない」とプレーオフ進出に導いた好投に浸らず、次のアスレチックス戦での地区制覇に目を向けていた。

 

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