死球でメジャー去った外野手 因縁マ軍と1日限定契約

[ 2012年9月29日 06:00 ]

 マーリンズは27日、アダム・グリーンバーグ外野手(31)と1日限定の契約を結び、10月2日(日本時間3日)のメッツ戦で出場することを発表した。同選手は05年はカブスに所属し、7月9日のマーリンズ戦の9回に代打でメジャーデビュー。しかし、速球を後頭部に受けて退場し、視覚障害などからたった1打席で夢の舞台を去っていた。

 その後は独立リーグなどでプレーし、今年はイスラエル代表としてWBCの予選にも出場。諦めず野球に取り組む姿勢に、因縁のマ軍が契約を申し出た。起用法は未定だが、グリーンバーグは「何が起こってもいい。打席に入った時点で夢がかなう」と胸を躍らせた。

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