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内海 15勝お預け 5回途中3失点「何もないです」

<D・巨>5回1死二、三塁、険しい表情で降板する巨人・内海

セ・リーグ 巨人3-3DeNA

(9月28日 横浜)
 2年連続最多勝を狙う巨人・内海は5回途中3失点で降板し、タイトルを決定的とする15勝目は挙げられなかった。4四球と制球に苦しみ、序盤は打線の援護もなし。「何もないです」と3回繰り返し足早に球場を後にした。

 現在13勝の広島・前田健は29日の阪神戦を含め、あと2試合に登板予定。内海は今季最終登板となる10月5日のDeNA戦(東京ドーム)で必勝を期すことになった。「次に大事な登板がある。だから早めに降ろした」と川口投手総合コーチ。CS前最後の実戦となる可能性も高く、万全の調整が求められる。

 打線もその5日からのDeNA3連戦は本番仕様に仕上げる。「あと2試合はテストして。最後の3連戦は由伸(高橋)と谷も戻し、CSのスタートメンバーで戦うと思う」と岡崎ヘッドコーチ。この日は昇格したボウカー、エドガーを即2、3番で先発起用。ともに不在の正一塁手候補で、ボウカーは長打を含む2安打と結果も残した。今季初先発落ちの坂本と長野、村田は控えに回し、練習での調整に時間を割かせた。原監督は「彼らはきょうは強化練習」と話し、30日のヤクルト戦(神宮)まで戦力の模索を続け、日本一へのベスト布陣を選び抜く。

[ 2012年9月29日 06:00 ]

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