24年ぶりの快挙 ベイリー「ラッキー!そういうのが重ならないとできない」

[ 2012年9月29日 12:02 ]

ノーヒットノーランを達成し、捕手と抱き合って喜ぶレッズ・ベイリー

ナ・リーグ レッズ1―0パイレーツ

(9月28日 ピッツバーグ)
 レッズのホーマー・ベイリー投手(26)が28日、ピッツバーグでのパイレーツ戦でノーヒットノーランを達成した。

 最後の打者を二飛に打ち取ると両腕を高々と突き上げ、リードした女房役のハニガンと抱き合った。「達成できてうれしい。でも、ラッキーだった。そういうのが重ならないと出来ない記録」。150キロ超の速球にキレのあるスライダーを武器にしながら、これまで昨季の9勝が最高だった右腕は、メジャー昇格6年目にして初の2ケタ勝利の上に、栄光の記録が積み上げられた。

 レッズでは1988年9月にトム・ブラウニングが完全試合を達成して以来、24年ぶりの快挙。チームもナ・リーグ中地区を制し、ベイリーにとって言うことなしのシーズンだ。
次はプレーオフでの登板に期待がかかる。22年ぶりのワールドシリーズ進出へ、弾みのつく1勝となった。

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