岩隈「ピンチ、ピンチ」も粘って8勝目 指揮官は信頼口に

[ 2012年9月29日 06:00 ]

<エンゼルス・マリナーズ>6回を7安打2失点で8勝目を挙げたマリナーズ・岩隈

ア・リーグ マリナーズ9―4エンゼルス

(9月27日 アナハイム)
 毎回、走者を許す苦しい投球。それでも、マリナーズ・岩隈が、6回を7安打2失点と粘り、8勝目を挙げた。

 「粘り強く、我慢強い投球を心掛けながら投げられた」。3回1死一塁では、主砲プホルスを内角球で詰まらせ遊ゴロ併殺打に。6回には先頭モラレスに二塁打されても後続を3人で片付けた。「ピンチ、ピンチだったが、慌てずにしっかりと一人一人抑えることができたので良かった」と振り返った。本職の先発に回った7月以降で7勝。メジャー球への対応に苦慮してきたが、今季初の2試合連続無四球が適応ぶりを示す。エリク・ウェッジ監督も「ずっといい投球をしている」と信頼感を深める。今季最後の登板も2日(日本時間3日午前11時10分開始)のエンゼルス戦に決定。右腕は「やることは同じ。先発としての責任を果たせるように心掛けて投げたい」と意気込んだ。

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