上原9回ピンチで登板K斬り!2年ぶりのセーブ

[ 2012年9月18日 06:00 ]

マリナーズ戦の9回、2死一、三塁で登板し、サウンダースを空振り三振に仕留めガッツポーズするレンジャーズ・上原

ア・リーグ レンジャーズ2-1マリナーズ

(9月16日 アーリントン)
 レンジャーズの上原が今季初セーブを挙げた。1点リードの9回2死一、三塁から登板。サウンダースをフォークで空振り三振に仕留めると、雄叫びをあげた。

 「とにかく終わって良かった。(セーブは)別に何も思わないです」

 オリオールズ時代の10年10月2日のタイガース戦以来2年ぶりで、レ軍移籍後は初セーブ。雨により2時間12分遅れで始まった試合を締めた上原は、捕手ナポリと抱きついた後、そっとウイニングボールを手渡された。先発ハリソンはこの勝利で17勝目を挙げ、リーグ最多18勝のプライス(レイズ)に1勝差。「救援陣は今年1年ずっと助けてくれている」と最多勝に夢をつなぐ1勝を運んでくれた上原に感謝した。

 守護神ネーサン、セットアッパーのアダムズの体調が万全でないため、試合前からクローザーを言い渡された。4連投の後、1日挟んでの好投。ロン・ワシントン監督は「全ての球種がいい。彼は進化している」と褒めちぎった。

 これで2位アスレチックスとは3ゲーム差に開いた。「自分でコツコツやっていくしかない」。地区3連覇へ向け、上原の存在が日増しに大きくなっている。

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