去年と同じパターン…広島9月失速でヤクルトと4差

[ 2012年9月18日 06:00 ]

<広・ヤ>ベンチでさえない表情の野村監督。右は高コーチ

セ・リーグ 広島4-5ヤクルト

(9月17日 マツダ)
 広島は9回にミコライオが田中に2点適時打を浴びて痛恨の逆転負け。自力でのCS進出の可能性が消滅した。

 野村監督は「うまくいかない」と顔をしかめた。3点を追う5回に安部、梵の適時打など23イニングぶりの得点で追い付き、8回に一度は勝ち越しに成功したが、詰めが甘かった。一時は3・5差をつけていたヤクルトとのゲーム差は、逆に4ゲーム差に開いた。指揮官は「目標がある限り戦っていくだけ」と言うが、9月だけで10の借金を抱えて5位に終わった昨季と同じ道をたどっている。

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