オリックス、岡田監督に続投打診なし…本人は球団に進退一任

[ 2012年9月18日 19:07 ]

5回、投手交代を告げベンチへ戻るオリックス・岡田監督

 今季で3年契約が切れ、最下位に低迷しているオリックスの岡田彰布監督(54)に球団から来季続投の打診がないことが18日、分かった。

 岡田監督はこの日、自身の進退を球団に一任していることを認めた上で、伝えた時期については「だいぶ前やな」と述べた。一方、村山良雄球団本部長は10月8日の全日程終了後に監督と進退を話し合うとし「きちっとした責任をと、ご自身も僕ら(フロント)も考えている」と語った。

 岡田監督は阪神監督を経て2010年にオリックス監督に就任し、1年目は5位、2年目は4位だった。今季は李大浩らを補強して優勝候補に挙げられたが、エース金子ら主力に故障者が続出し、50勝71敗10分けで18日にはクライマックスシリーズ進出の可能性が消えた。

 ▼オリックス・村山良雄球団本部長の話 分析、評価をして近いうちに監督と話をする。3年契約の3年目、きちっとした責任を、とご自身も僕ら(フロント)も考えている。よく相談して本人と話をしていきたい。

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