吉見 右肘しびれで4回途中降板「試合前から違和感」

[ 2012年9月18日 06:00 ]

<中・巨>4回途中、マウンドを降りる吉見(中)

セ・リーグ 中日2-0巨人

(9月17日 ナゴヤD)
 中日・吉見一起投手(27)が長期離脱のピンチに立たされた。同投手はリーグ単独トップの14勝目を狙って先発した巨人22回戦(ナゴヤドーム)で、4回2死二塁で阿部に初球を投げた直後に右肘にしびれを訴え、両手でバツ印をつくり、ベンチへ交代を求めるサインを送った。53球で降板した右腕は、18日に名古屋市内の病院で緊急検査を受けることになった。

 「試合前のキャッチボールから違和感があった。見ての通り投げられていたけど、迷惑をかけるようなら(マウンドを)降りようかなと思った」

 右肘は10年オフに手術した古傷。チーム関係者によると、違和感を訴えるのも初めてではないという。権藤投手コーチは「10日間で治るとかそんな問題じゃない。2、3日は様子を見る」と長期離脱の可能性も示唆。検査結果次第ではレギュラーシーズンばかりか、CSでの復帰も微妙だ。

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