球児登録抹消も 右内転筋張りで登板回避「情けない」

[ 2012年9月18日 06:00 ]

セ・リーグ 阪神4-4DeNA

(9月17日 甲子園)
 阪神・藤川球児投手(32)が、18日にも出場選手登録を外れる可能性が出てきた。同投手はDeNA22回戦(甲子園)の試合前練習で右内転筋の張りを訴え、同戦で1点リードの9回の登板を回避した。

 前カードの巨人戦で違和感を覚えていたという。代役の福原が同点を許し「ゲーム前に少し張っている感じがした。体調を整えられなかったのはプレーヤーとして情けない。こういう展開になったので本当に申し訳ない」と謝罪したが、一方で6月20日には右大腿骨の骨挫傷で出場選手登録を外れた経緯があるだけに「あまり無理はできない」と慎重な態度に終始。山口投手コーチは18日の起用について「朝の様子を見て」と述べるにとどまったが、海外FA権を取得している藤川は今オフに行使する意思を固めているだけに今後の動向が注目される。

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