加藤コミッショナー WBC代表監督の現役監督からの人選示唆

[ 2012年9月18日 20:08 ]

 プロ野球の加藤良三コミッショナーは18日、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表監督について「現役の人の重要性が認識されている局面なのかなと思う」と話し、現在指揮を執っている監督を軸に人選していることを示唆した。

 加藤コミッショナーは具体名を明言してはいないが、2009年の第2回大会で日本を2連覇に導いた巨人の原辰徳監督や、3月の台湾戦で日本代表の指揮を執ったソフトバンクの秋山幸二監督が候補とみられる。これまでは現役監督、監督経験者を問わず選考しているとしていたが、現役監督の優位性として選手を熟知し、試合勘がある点などを挙げた。

 監督決定の時期については今月中の決定を望んでいたが「その決意はあるが、自分の決意だけでは決まらない状況かもしれない」と話し、10月にずれ込む可能性も否定しなかった。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年9月18日のニュース