杉内「こういう展開になって信じられない」

[ 2012年5月30日 22:51 ]

ノーヒットノーランを達成し、花束を手に笑顔を見せる巨人・杉内

交流戦 巨人2-0楽天

(5月30日 東京D)
 杉内は穏やかな表情で試合を振り返った。

 ――いつから無安打を意識したか。

 「初回から、安打がないのは分かっていた。回を追うに連れて意識が強くなった」

 ――田中との投げ合い。

 「今まで1勝もしていない。何とかチームに勝ちを、と思っていた。こういう展開になって信じられない」

 ――良かったところは。

 「真っすぐとスライダーがすごく良かった。阿部さんもいいリードをしてくれた」

 ――完全試合を目前で逃した。

 「もちろん、できれば良かったが、勝つことの方が重要。ましてや相手がマー君(田中)。たとえ安打されても、勝てればよかった。落胆はなかった」

 ――巨人の18番を付けての快挙。

 「(18番の)重みを感じなくなる、ということはない。ノーヒットノーランをしようと思ってきたわけじゃないし、1年間活躍して認めてもらうことが大事。自分が投げた試合で貯金が六つできていることがうれしい」

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