部員の飲酒発覚の光星学院は厳重注意 秋季大会は出場OK

[ 2011年8月26日 16:15 ]

 第93回全国高校野球選手権大会で準優勝した光星学院高(青森)の野球部員が飲酒をしていた問題について、日本高野連は26日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、同校を日本高野連会長名による厳重注意処分とした。同選手権大会の成績はそのまま認め、秋季大会の出場も問題ない。

 3年生部員3人(不祥事当時は2年生)が実家に帰省した際にそれぞれの地元の友人らと飲酒し、そのうち1人はパチンコをしていた。学校側が問題を把握したのは22日で、部員らが飲酒したことなどを書いた携帯電話用ブログを閲覧した外部の人から連絡があった。日本高野連の西岡宏堂審議委員長は「ブログに不法行為を平然と載せることは遺憾。ルール違反という意識がないのが問題」と指摘した。

 また、10月に山口県宇部市で開催される国体の高校野球(硬式)競技への出場辞退の申し出を受理。補欠1位校の唐津商高(佐賀)が代わって出場する。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月26日のニュース