イチロー44時間で4試合8安打「ホッとしますね」

[ 2011年8月26日 06:00 ]

インディアンス戦の6回、中前打を放つマリナーズのイチロー

ア・リーグ マリナーズ9―2インディアンス

(8月24日 クリープランド)
 マリナーズのイチローは、正午からのデーゲームでプレーボールからの6球目を中前打するなど、2安打1打点で連続試合安打を8に伸ばした。

 雨天中止となった試合が組み込まれたため、今回のイ軍戦は44時間の間に4試合を消化する過密日程。その中で計8安打を放ち、「ちょっとホッとしますね」と安どの笑みがこぼれた。エリク・ウェッジ監督も「やっと彼らしく強い打球を打ち始めた」と目を細めた。

 とはいえ、11年連続のシーズン200安打達成まで残り33試合で54本と厳しい状況は続く。大リーグ史上最多の4256安打を放ち、200安打を10度記録しているピート・ローズ氏(70)は、24日の試合を滞在中のラスベガスでテレビ観戦した上で、イチローの記録更新について「打率が2割7分台では、難しいだろう。安打を打っていないというわけではないが、打率が低すぎる。達成の可能性は低い」と指摘した。一方で「たとえ記録が途切れても、打撃スタイルを変えるべきではない」とも話した。

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