栗原、通算1000安打で先制!広島、スミ1守った! 

[ 2011年8月26日 21:08 ]

1回に通算1000安打を達成し、花束を手にする広島・栗原

セ・リーグ 巨人0―1広島

(8月26日 マツダ)
 プロ野球、広島―巨人16回戦は26日、マツダスタジアムで行われ、初回に1点を先制した広島が1―0で逃げ切り3連勝。先発の左腕・篠田が7回2/3を3安打無失点で5勝目(5敗)。巨人はルーキーの沢村を援護できず、再び借金生活に逆戻りとなった。沢村は10敗目。

 広島は先発の篠田が初回を3者凡退と上々の立ち上がりを見せると、その裏、先頭の東出が左前打で出塁。1死後、嶋の右前打で一、二塁とし、続く栗原が左前に適時打を放った。栗原がこれがプロ通算1000安打。節目の一打が決勝打となった栗原は「本当はきのう決めるつもりだったけど、うれしい。これをきっかけにもっと安打を積み重ねたい」と喜んだ。

 篠田は2回も3者凡退。一方、沢村は1死から木村に右前打を許したが、無失点で切り抜けた。巨人は3回2死から沢村がチーム初安打となる内野安打を放ったものの、坂本が三ゴロに倒れ無得点。続く4回にも、先頭の藤村がセーフティバントを成功させて無死一塁としたが、長野が三ゴロ併殺でチャンスをつぶした。

 広島は6回2死一、三塁、巨人も7回に2死一、二塁とチャンスをつくったが、ともに“あと1本”が出ず、広島が1点リードで試合は終盤へ。

 巨人は8回、ライアルが中前打で出塁。送りバント、暴投で初めて走者を三塁に進めたが、得点できず。9回も先頭の代打・阿部が四球で出塁したが、後続が広島の守護神サファテに抑えられた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月26日のニュース