賢介 回復順調を報告、10月中旬の復帰を期待

[ 2011年8月26日 12:10 ]

パ・リーグ 日本ハム1―2楽天

(8月25日 札幌D)
 左足距骨骨折で札幌市内でリハビリ中の日本ハム・田中が、経過報告のために札幌ドームを訪れた。約2カ月ぶりに本拠地で練習を見守り「回復具合は順調で、歩くことは問題ない。みんなと話ができていい時間を過ごすことができた」。梨田監督は復帰時期について「聞いていたより早そう」とし「クライマックスシリーズに照準を合わせてほしいけど、順位が早めに確定したら数試合は出ることがあるかも」と10月中旬の復帰を期待した。田中は今月下旬の検査経過が良好なら、鎌ケ谷でのリハビリを開始する。

 <飯山 要所で仕事>3試合ぶりにスタメン出場した飯山が、いぶし銀の仕事ぶりを見せた。1点を追う3回無死一、三塁。「もともと、そういう打者だし、右に打てばいい結果が出るかなと思った」。右方向を意識した打撃で、ヒメネスの高めスライダーにうまくバットを合わせて先制の右犠飛を放った。7回にも一死から右前打を放ちチャンスメーク。しかし得点には結びつかずに「早めに追いつけたんですけどね」と悔しさをにじませていた。

 <小谷野 決勝点献上>名手・小谷野が痛恨の失策を犯した。同点の8回2死三塁。内村の三遊間へのゴロに追いつきながら打球がグラブからこぼれ、三塁走者・嶋の生還を許した。これが決勝点となり「(内村が打席内で)走り打ちをしていたので、間一髪になるプレーだろうと思った。チームにもダルにも申し訳ない。力不足です」と肩を落としていた。

 ▼日本ハム・稲葉(5回1死一、二塁から鋭い打球も一直併殺)何でしょうかね、これは…。そんなことを言っても切り替えるしかない。悔いのないように1試合、1試合やるだけ。

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