久保田お前もか…KK負の連鎖で新人の好投台ナシ

[ 2011年5月9日 06:00 ]

セ・リーグ 阪神2―3横浜

(5月8日 H新潟)
 阪神は頼みの救援陣が連日の投壊だ。小林宏に続き、この日は同点の9回1死で久保田が打たれた。6番・吉村にフルカウントからの直球を右中間スタンドへ運ばれ、「結果ですから仕方ない。切り替えていくしかない」と肩を落とした。

 ルーキー・榎田が8回を3者凡退で5試合連続無失点の好投を続けているだけに、実績と経験のあるセットアッパーの2枚の右腕が不調では真弓監督も頭が痛い。これで今季3度目のサヨナラ負けで、最下位の横浜に08年以来となる同一カード3連敗。指揮官は「向こうの方が勢いがあるということ。こういう勢いを止めていかないと駄目」と思い描いた継投策で決まらずにいらだっていた。

 ▼阪神・藤井彰(今季2度目の先発マスクもサヨナラ負け)最後の場面は直球の方がいいと思った。あそこに放り込まれるとは思わなかった。

 ▼阪神・榎田(同点の8回を3者凡退に抑え、5試合連続無失点)腕はしっかり振れている。抑えると自信になる。

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