頑張る姿が力に…避難所生活の85人招待

[ 2011年5月9日 06:00 ]

<楽・西>避難所から球場に招待された被災された人たちを見送る(左から)嶋、鉄平、高須、山崎

パ・リーグ 楽天1―4西武

(5月8日 Kスタ宮城)
 スタンドでは宮城県内の避難所で生活している85人が観戦した。球団がバスを準備して球場に招待。名取市の高舘体育館で生活している京涼介君(11)は初めてKスタ宮城を訪れ「ファンの山崎選手には、避難所を訪問してくれた時も声を掛けてもらった。球場で見ることができてうれしい」と感激。

 中3と小2の子供と観戦した宇野恵子さんは「津波で家も会社も流されてしまったけど、選手の頑張る姿は力になります」と語った。試合後は選手と記念撮影。山崎が「皆さんに勇気を与えられるように、一生懸命頑張ります」とあいさつすると大きな拍手が起きた。

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