斎藤「軽度ではない」復帰まで1カ月か?

[ 2011年5月9日 12:39 ]

左脇腹痛について記者の質問に答える日本ハムの斎藤佑樹投手

 日本ハムの斎藤佑樹投手(22)が左脇腹を痛め9日、出場選手登録を外れた。札幌市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受け、左内腹斜筋の筋挫傷で全治2、3週間と診断された。福島チーフトレーナーは「思ったより軽度ではない」と話し、1軍へ復帰するまでには約1カ月を要する可能性を示した。

 チームの仙台遠征に同行した斎藤は「早く戻りたい気持ちはある。今やれることをやるしかないですね」と肩を落としていた。今後は患部に負担がかからない程度の練習をしながら、遠投やブルペンでの投球練習などを行って復帰への段階を踏んでいく予定。

 斎藤は8日のソフトバンク5回戦(札幌ドーム)で先発したが、左脇腹の痛みを訴え、1回を投げただけで降板した。注目新人として開幕から4試合に登板し2勝0敗、防御率3・00。

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