脇腹痛と投手 メジャーでは斎藤隆、黒田も…

[ 2011年5月9日 06:00 ]

 脇腹を痛める投手は少なくない。昨季11勝を挙げたヤクルトの左腕・村中は1日の阪神戦(甲子園)で初回途中に右脇腹に違和感を訴えると14球で降板。右脇腹肉離れで全治4週間と診断され、回復次第では前半戦絶望の可能性もある。

 メジャーではブルワーズ傘下の3Aで調整登板していた斎藤隆が4月29日に左脇腹を痛め、筋肉損傷で復帰まで4~6週間の見込み。09年にはドジャースの黒田が左脇腹を痛め、復帰までに約2カ月かかったケースもある。

 また、日本ハムでは昨年3月22日のソフトバンク戦(札幌ドーム)でケッペルが17球を投げて1回終了後に緊急降板。左内腹斜筋の軽度挫傷と診断され、2日後に出場選手登録を抹消された。ただ、症状が軽かったため、約2週間後の4月8日の楽天戦(札幌ドーム)で再登録され6回4失点で来日初勝利を挙げた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年5月9日のニュース