立大主将 涙のサヨナラ打 大塚監督「これだけ感動したことはない」

[ 2011年5月9日 17:53 ]

東京六大学野球第5週第3日 立大9―8法大

(5月9日 神宮)
 立大が驚異の粘りで劇的勝利を収めた。4点を追う八回に3点を挙げ、九回2死から同点とした。さらに延長十回、4番の岡崎が中前へサヨナラ打。故障に苦しむ主将は九回の好機で凡退しており「絶対ヒーローになるという気持ちだった。チームの輪に入れた」と涙を流して喜んだ。

 2回戦は九回に3点差を追い付いて引き分け。2戦連続で逆境をはね返して23季ぶり優勝に望みをつないだ。大塚監督は「監督をやってこれだけ感動したことはない」と選手の底力をたたえた。

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