星野監督、怒り爆発…会見拒否&カメラに“鉄拳”

[ 2011年5月9日 06:00 ]

<楽・西>拙攻続きにベンチで不機嫌な星野監督

パ・リーグ 楽天1―4西武

(5月8日 Kスタ宮城)
 我慢の限界だった。ふがいない敗戦が続くチームに、楽天・星野監督の怒りは沸点に達した。零敗を喫した6日に続いて、今季2度目となる試合後の会見拒否。さらに、帰りの通路でカメラを構えていたカメラマンに「何やってるんじゃ!」と怒号を飛ばし、カメラを叩き落とそうと右の拳を振り下ろした。それでも怒りは収まらず、ドアを思い切り蹴飛ばした。

 この日も序盤に投手が失点し、打線が沈黙する展開は変わらなかった。先発の菊池が2回1/3で6四死球を許して3失点KO。打線も序盤のビハインドをはね返す気力が感じられなかった。7回には岩村が飛球の判断を誤り、2試合連続の失策を記録。守備でも集中力を欠いたプレーが続いた。

 今季22試合目で落ちた星野監督の大きな雷で、チームに変化は生まれるのか。シーズンはまだ長い。

 ▼楽天・中島(チーム25イニングぶりとなる1号ソロ)出塁することを心掛けて打席に入った。シャープにコンパクトにいきました。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年5月9日のニュース