広島 球団史上初の屈辱 野村監督「向こうに余裕持たれている」

[ 2010年7月1日 06:00 ]

<広・巨>9回、ベイル(右)が巨人に逆転を許しガックリの広島・ソリアーノ

 【広島4―5巨人】巨人戦開幕から8戦全敗は球団史上初の屈辱。野村監督は「向こうに勝てるな、と余裕を持たれている」と険しい表情で語った。

 育成枠出身のソリアーノが2度目の先発で7回を3失点と好投したが、1点リードの9回はお粗末なプレーの連続。無死二塁からベイルが投前犠打を一塁に悪送球した後、犠飛で同点とされると、最後は東出の失策で勝ち越しを許した。1日に巨人に引き分け以下で自力優勝が消滅。指揮官は「僕自身は非常に悔しいし、腹立たしい」と唇をかんだ。

 ▼広島・ソリアーノ(7回8安打3失点も初勝利を逃す)勝ちたかったけれど、しようがない。まだ次があるので頑張る。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2010年7月1日のニュース