五十嵐 フォーク封印で投球別人に「いまのスタイルでやる」

[ 2010年7月1日 16:23 ]

 メッツの五十嵐亮太投手は30日、プエルトリコのサンフアンでのマーリンズ戦に5―4の6回に3番手で登板し、1回を1安打無失点で3三振だった。勝敗、セーブは付かなかった。チームは6―5で勝った。

 五十嵐が決め球のフォークボールを封印し、好投した。味方が勝ち越した6回に登板。速球とカーブで1番からの上位打線を詰まった内野安打1本の3三振に仕留め「良かった。今までと違うからね」とほっと息をついた。
 3番ラミレスは意表を突く真ん中のカーブで見逃し三振、4番カントゥはカーブを見せて速球で空振り三振に打ち取った。6月28日の試合で抜けたフォークを3ランされ、「ここぞというときに使えない」と決断。ブルペンでカーブに磨きをかけた。“ニュー五十嵐”を印象づけ「いまのスタイルでやっていく。練習でスライダー、チェンジアップを取り入れていく」と意欲的だった。(共同)

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