完封ペースが一転…吉見“悪夢の8回”

[ 2010年7月1日 22:32 ]

 【中日1―5阪神】中日の吉見は七回まで3安打無失点と完封ペースだったが、8回に悪夢が待っていた。

 1死から鳥谷、平野の安打で一、二塁とされ、マートンに左前に運ばれて同点。続く新井にも2点適時打を許して降板した。疲れが出る終盤に、上位打線にいずれも速球を仕留められて4連打を浴びた。試合後は報道陣の質問に答えず球場を後にした。
 右腕に勝負を託した落合監督は「あそこまでいったら、最後までいかないと。完投能力がない投手じゃない」と苦言を呈した。チームの勝ち頭で4月以来となる敵地での勝ち越しを狙ったが、もくろみは破れた。

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