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今平 3人PO制し2週連続V、ツアー新258打 不思議顔で「何となく調子いい」

[ 2022年5月23日 05:30 ]

男子ゴルフツアー ゴルフパートナー・プロアマ最終日 ( 2022年5月22日    茨城県 取手国際GC東C=6804ヤード、パー70 )

<ゴルフパートナー・プロアマ最終日>優勝し祝福を受ける今平(撮影・西尾 大助)
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 22アンダー、ツアー新記録となる258ストロークで今平周吾(29=ダイヤ)、大槻智春(32=真清創設)、近藤智弘(44=三甲ゴルフ倶楽部)の3人が並んだ優勝争いは、今平がプレーオフ2ホール目のバーディーで決着をつけた。前週のダイヤモンド・カップに続く自身初の2週連続で、ツアー通算7勝目を挙げた。

 この日59で回った近藤を含め、激しい伸ばし合いとなった優勝争い。20アンダーで足踏みした今平が15番、17番のバーディーで首位をとらえた。過去1勝1敗で好きではないというプレーオフは2ホール目で、先に5メートルのバーディーを決めて近藤にプレッシャーを与えた。前週は難コースと言われる大洗GCを「ボギーを打たないゴルフ」で制し、今週の優勝スコアはツアー記録となる258ストローク。自身初の2週連続優勝に「本当にうれしい」と笑顔を見せた。

 プロとして13年にツアーデビューした29歳。これまでの年間最多は2年連続賞金王に輝いた19年の2勝。5月下旬で早くも並び「やっていることは変わらない。何となく調子がいい」と自分でも不思議がった。

 23日には6月のメジャー、全米オープン選手権の日本地区最終予選(千葉)で朝から36ホールをプレーする。快挙の喜びに浸る間もなく「切符を獲りたい」と次の目標に意識を向けた。

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