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マーベリクスに10万ドルの罰金 今ポストシーズン3回目のマナー違反

[ 2022年5月23日 07:59 ]

20日の第2戦でベンチ近くで立っていたマーベリクスの選手たち(AP)
Photo By AP

 NBAは22日、プレーオフの西地区決勝に進出しているマーベリクスがベンチでのマナー(BENCH DECORUM)に関してのルールを破ったとして、同チームに10万ドル(約1280万円)の罰金を科した。

 マーベリクスがベンチでの“マナー違反”で罰金を科せられるのはサンズとの準決勝第7戦(15日)に続いて今ポストシーズンでは3回目。罰金総額は17万5000ドル(約2200万円)に膨れ上がった。

 問題の場面となったのはサンフランシスコ(カリフォルニア州)で行われた決勝シリーズ第2戦(20日)の第3Q残り1分20秒。プレッシャーをかけられたウォリアーズのステフィン・カリー(34)が左サイドにパスをしたところ、“ターゲット”となってしまったのはマーベリクスの控えガードのシオ・ピンソン(26)だった。

 ピンソンはベンチ登録外でこの日は私服でマーベリクスのベンチに座っていたが、上着の色はウォリアーズのユニフォーム・カラーの白。しかもこの場面では、席を立ってサイドラインぎりぎりのところに立って手を上げていたために、あわてたカリーが味方と勘違いしてパスを繰り出してしまった。

 リーグ側は「複数の選手と1人のコーチが指定されたエリアを離れ、試合中にコート内に入っていた」と処分の理由を説明。度重なる違反となったため、罰金の額も前回よりも増額となった。

 なお西地区決勝第3戦は日本時間の23日午前10時からマーベリクスの地元ダラス(テキサス州)でティップオフとなる。

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