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地元・常呂に凱旋 ロコ・ソラーレ連勝スタート 初戦で中部電力撃破

[ 2022年5月23日 05:30 ]

初戦を飾ったロコ・ソラーレ鈴木、藤沢、吉田夕(右から)(日本カーリング協会提供)
Photo By 提供写真

 カーリングの日本選手権は22日、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで開幕して男女の1次リーグ計12試合が行われた。2月の北京五輪で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレは、初戦で中部電力と対戦。3月の世界選手権に日本代表として出場したライバルに7―4で競り勝つと、続く2戦目はチーム広島に8―1で快勝し、2大会ぶりの優勝に向けて連勝スタートを切った。

 歓喜の北京五輪から3カ月。地元・常呂に凱旋したロコ・ソラーレがその実力を見せつけた。宿敵・中部電力との初戦は4―4で迎えた第8エンドから3連続スチールで突き放した。スキップの藤沢五月は「初戦にしては凄く良い試合ができたと思う」と振り返った。午後6時からのチーム広島戦では序盤から着実に得点を重ねて第7エンドを終えて7点差とし、相手がコンシードを申し入れた。

 2月の北京五輪にピークを合わせ、史上最高の成績を残した。それだけに五輪後は「メンタル的にどう臨むか、難しい時間だった」(藤沢)という。一方で7大会ぶりの地元開催は追い風だ。サードの吉田知那美は「故郷でプレーができることが大きなモチベーション」と笑顔を見せ、「最後は笑って終わりたい」と日本一奪回へ意欲を示した。

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