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琉球 2連勝で西地区チーム初の決勝進出!エバンスが劇的ブザービーター

[ 2022年5月23日 05:30 ]

<琉球・島根>シュートを決める琉球・エバンス(C)B.LEAGUE
Photo By 提供写真

 バスケットボールのBリーグCSは22日、2戦先勝方式の準決勝第2戦2試合が行われ、リーグ史上最高勝率で西地区を5連覇した琉球(西地区1位)はホームでCS初出場の島根(西地区2位)に72―70で勝利。2連勝で、西地区所属チームとして初めて決勝(28日開幕、東京体育館)に駒を進めた。宇都宮(東地区4位、ワイルドカード1位)はアウェーで川崎(東地区2位)に77―73で競り勝って2連勝。2年連続の決勝進出で、初代王者となった16~17年以来の優勝に前進した。

 第4Q残り11・2秒で70―70の同点。琉球がタイムアウト明けのラストプレーで激闘に終止符を打った。エバンスが岸本の3点シュートのリバウンドを拾い、即座にジャンプシュート。劇的なブザービーターで白星を手にした。過去3度敗退した“鬼門”の準決勝を初めて突破。桶谷監督は「まだ決勝は終わっていないがジーンと来た。団結の力です」と実感を込めた。

 沖縄の本土復帰50周年という節目。リーグ創設6年目で西地区チームとして初めて決勝に進んだ。5本の3点シュートを含むチーム最多25得点と躍動した今村は観衆に向かい「(決勝会場の)東京体育館に皆で行きましょう!」と絶叫。bjリーグ時代の13年から所属する沖縄出身の岸本は「最高の終わり方で、いい状態で決勝に臨める」と視線を上げた。

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