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日本女子最多の6度目出場 竹内智香「自分へのごほうび」

[ 2022年1月21日 15:35 ]

オンラインで取材に応じる竹内智香
Photo By スポニチ

 来月4日に開幕する北京五輪に、冬季五輪では日本女子最多の6度目の出場を決めたスノーボード・アルペンの竹内智香(38=広島ガス)が21日、オンラインで取材に応じ、「五輪は一言で言うと、自分が長く競技を続けてきたことへのごほうび。スタートに立てば勝ちたいと思う。リラックスする部分と、全てがコラボレーションすれば、最高の五輪になる」と意気込みを語った。

 竹内は18歳だった02年のソルトレークシティー五輪に初出場し、今回が6大会連続出場となる。14年ソチ五輪ではパラレル大回転で銀メダルを獲得している第一人者で、18年平昌五輪後には2年半休養し、20年8月に6度目の五輪出場を目指して復帰した。若い頃から世界で戦うことを常に意識し、「“日本人初”という表現に違和感があった」と語ったが、日本女子初の6度目の冬季五輪出場には「これまでと違って、評価してもらえてうれしい」と笑顔を見せた。

 今シーズンのW杯は7位が最高。年末には原因不明の体調不良で「人形のように全く動かなくなることがあった」というが、現在は回復している。「手応えは(5位だった)平昌シーズンよりもはるかにいいと思う。W杯成績で証明できていないが、はるかにいい。五輪は(調子を)合わせられる選手が結果を残せる。自分はそれができるタイプだと思っているので、自分に期待している」とベテランらしい落ち着きぶりで語った。 

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