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2週間遅れの日本デビュー WTBコロインベテ「ワクワク」リーグワン埼玉 23日に今季初戦

[ 2022年1月21日 19:17 ]

練習で汗を流した埼玉のマリカ・コロインベテ
Photo By スポニチ

 ラグビーリーグワンの埼玉は21日、2週間遅れで迎えるシーズン初戦の横浜戦(23日、埼玉・熊谷ラグビー場)の登録メンバー23人を発表し、オーストラリア代表通算42キャップのWTBマリカ・コロインベテ(29)の先発日本デビューが決まった。

 練習後、取材に応じたワールドクラスのウインガーは「ずっと試合を心待ちにしていたのでワクワクしている。試合に出られることはうれしい」と意気込みを語った。

 19年W杯でもワラビーズの一員として来日したコロインベテは、爆発的な加速力と弾丸のようなボールキャリーが持ち味。本人は「強みはハードワークすること。それだけでなく、ディフェンスでもチームプレーをしたい」とすっかり新天地にフィットしているようすで、この日も約1時間、余念なく2日後の試合に向けて調整した。

 チームは年明けに新型コロナウイルス感染症の陽性者が出た影響で、開幕から2試合が中止に。17日に全体練習を再開したばかりで、急ピッチでの試合準備を求められている。それでもコロインベテは「1週間しかないが、非常にいい準備ができえいる。あとは試合でやるべき仕事をしたい」と強調。最終年のトップリーグを制したチャンピオンチームらしく、言い訳なしで開幕2連勝と波に乗る横浜をホーム熊谷に迎える。

 現在はオフ日の行動も自粛しているが、状況が許せば「家族と一緒に北へ行って雪で遊びたい」と語ったコロインベテ。常夏のフィジー出身とあり、憧れる美しい白銀の世界を夢見て、サイドラインを駆け上がる。

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