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大橋 平井コーチのもと離れ新拠点から再出発 21日、競泳・北島杯

[ 2022年1月21日 05:30 ]

競泳の北島康介杯の記者会見でポーズをとる(左から)佐藤翔馬、大橋悠依、本多灯、池江璃花子=20日、東京辰巳国際水泳場
Photo By 共同

 競泳の北島康介杯は21日、東京辰巳国際水泳場で行われる。東京五輪の女子200、400メートル個人メドレー2冠の大橋悠依(26=イトマン東進)は20日、五輪後の国内初レースを前に会見に臨み、東洋大時代から師事していた平井伯昌コーチ(58)のもとを離れ、練習環境を変えたことを明かした。

 昨年12月から米国での指導経験もある石松正考コーチ(35)のもとで、入江陵介(32=イトマン東進)らとトレーニングしており「平井先生の時と少し(練習の)種類が違ってサークル(インターバルの休憩)が短い。どう結果に表れるか楽しみ」と語った。関係者によると、海外に拠点を置くことなども含めて練習環境を模索中だという。今大会は100メートルの平泳ぎ、自由形、200メートルのバタフライ、背泳ぎ、個人メドレーの5種目に出場予定だ。

 《池江は個人種目で「派遣標準突破」》池江は50、100、200メートル自由形、100メートルバタフライに出場する。今季は個人種目で5月の世界選手権(福岡)に出場することを目標に掲げており、3月の日本代表選考会で結果を出す必要がある。「個人種目で派遣標準記録を突破することが一番の目標。できればその種目で(世界選手権の)決勝に進出したい」と語った。昨夏の東京五輪はリレー種目のみの出場で不完全燃焼に終わっただけに、新シーズンに懸ける思いは強い。

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