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ジョコ 豪政府提訴へ「不当な扱い受けた」4億9900万円の損害賠償求める、英紙報道

[ 2022年1月21日 05:30 ]

豪政府を提訴する準備を進めるジョコビッチ(AP)
Photo By AP

 男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)がオーストラリア政府に「不当な扱いを受けた」として、320万ポンド(約4億9900万円)の損害賠償を求めて提訴する準備を弁護士と進めていると19日付の英大衆紙サン(電子版)などが報じた。賠償金には全豪オープンで優勝した場合の賞金287万豪ドル(約2億3800万円)や、ジョコビッチ側の負担となった裁判費用も含まれているとみられる。同紙は代理人に近い情報筋の「メルボルンの隔離ホテルでひどい扱いを受けた。母親は“事実上の囚人として扱われた”と明かした」という話を紹介した。

 オーストラリアではジョコビッチの裁判費用や渡航費、滞在費用を同国テニス協会が負担したとも報じられている。全豪オープンの大会責任者クレイグ・タイリー氏は20日、報道を否定。今回の騒動の責任を取って辞任する可能性も否定した。

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