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西地区首位のサンズが5連勝 ロードの勝率は8割超え 2位ウォリアーズはペイサーズに苦杯

[ 2022年1月21日 15:23 ]

マーベリクスのドンチッチをマークするサンズのブッカー(AP)
Photo By AP

 NBAは20日に各地で3試合を行い、ともに4連勝中だった西地区全体首位のサンズと同5位のマーベリクスがダラス(テキサス州)で激突。サンズが109―101(前半45―53)で地元のマーベリクスを下して今ロード5連戦ですべて白星を飾り、このカードでは通算9連勝となった。

 サンズでは東京五輪の米国代表だったデビン・ブッカー(25)が28得点を稼ぎ、第4Qでは35―19と圧倒。クリス・ポール(36)も20得点と11アシストをマークして勝利に貢献した。

 サンズは地元フェニックス(アリゾナ州)でのホームゲームは今季17勝5敗で勝率は・773。しかしロードでは18勝4敗で、勝率・818はホームを上回っている。

 敗れたマーベリクスは26勝20敗。ルカ・ドンチッチ(22)が28得点、8リバウンド、8アシストをマークしたものの、苦手のサンズに対して土壇場で競り負けた。

 一方、西地区全体2位のウォリアーズは地元サンフランシスコで主力4選手を故障などで欠くペイサーズに延長の末に117―121(前半53―55、延長7―11)で競り負けて32勝13敗。ホームでは今季23戦で4敗目を喫し、首位サンズとのゲーム差は「3・5」に広がった。

 ステフィン・カリー(33)は44分出場して39得点を挙げたものの延長では無得点。3点シュートは16本中6本を決めているものの、今季の成功率は38・5%で、5試合しか出場しなかった2019年シーズン(24・5%)を除くと初めて40%を下回っている。

 勝ったペイサーズは4連敗のあと白星を2つ並べて17勝29敗。前日のレイカーズ戦に出場したドマンタス・サボニス(25)、キャリス・ルバート(27)、マルコム・ブログドン(29)らが欠場したが、第4Q残り6秒にジャスティン・ホリデー(32)の3点シュートで同点にすると、延長では28歳の新人ポイントガードで180センチのキーファー・サイクスが5得点を挙げて強敵をなぎ倒した。

 チームの3点シュート成功率はウォリアーズが21・4%(42本中9本)と低迷したのに対し、ペイサーズは42・9%(49本中15本)。相手のお株を奪うオフェンスと、21回のターンオーバーを誘発させた粘り強いディフェンスで敵地で貴重な白星をもぎ取った。

 <20日の結果>
サンズ(35勝9敗)109―101*マーベリクス(26勝20敗)
ペリカンズ(17勝28敗)102―91*ニックス(22勝24敗)
ペイサーズ(17勝29敗)121―117(延長)*ウォリアーズ(32勝13敗)
 *はホームチーム

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