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札幌、山形のW杯ジャンプ中止 1月予定もオミクロン株対策で新規入国できず

[ 2021年12月12日 05:30 ]

 全日本スキー連盟は11日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の拡大に伴う政府の水際対策強化の影響で、来年1月に札幌市と山形市で開催を予定していたノルディックスキーのW杯ジャンプ男女の3大会を中止すると発表した。

 政府は11月30日から外国人の新規入国を禁止。来日する選手やスタッフの受け入れのめどが立たない状況で「近日中に水際対策が変更される状況ではないと考えられる」として、昨季に続いて中止を決めた。

 女子は1月8、9日に札幌市、14、15日に山形市蔵王、男子は21~23日に札幌市で行われる予定だった。欧州に遠征している男女の日本チームは現地に残る方向。男子は1月6日のW杯終了後に北京冬季五輪代表を決める。女子は同17日までのW杯が選考の対象で、今後の状況を踏まえて対応を検討する。

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