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ブルズにまた感染者 計7人が離脱 ヒート戦は26点差で完敗

[ 2021年12月12日 12:53 ]

ヒートのヒーロをマークするブルズのラビーン(AP)
Photo By AP

 米イリノイ州のシカゴを本拠にしているNBAブルズで11日、新人のエイヨ・ドスンム(21)と、9日に10日間契約を交わしたばかりのスタンリー・ジョンソン(25)の2選手が感染防止規定となっている健康安全プロトコルの対象となって戦列を離れた。

 スポーツ専門局のESPNが報じているもので、ブルズではすでに主力フォワードのデマー・デローザン(33)や控えガードのコービー・ホワイト(21)ら5人がプロトコルの対象となっており、この日の2人を加えて計7人が離脱。まだ11人がプレー可能な状態ではあるが、11日には敵地マイアミ(フロリダ州)でヒートに92―118(前半52―65)で敗れた。

 ヒート戦では東京五輪の米国代表だったザック・ラビーン(26)が33得点を挙げたものの、ブルズは4連勝のあと連敗を喫して17勝10敗。同率ながらバックスに東地区全体2位の座を明け渡した。

 マイナーのGリーグでブルズ傘下となっているウィンディーシティー・ブルズでも感染者が判明。試合に必要な8選手をそろえることができなかったために11日の試合は延期となった。

 NBAでは12月に入ってプロトコル入りする選手が続出。この日はウィザーズの先発フォワード、カイル・クーズマ(26)が戦列を離れたが、ペイサーズではリック・カーライル監督(62)、ラプターズではマサイ・ユジーリ球団社長(51)も検査で陽性反応を示してチームから離れている。
 
 なおイリノイ州では9日に9787人、10日に7403人の新規感染者が判明。これは昨年12月中旬のレベルに達している。

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