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サンドウィッチマン富澤たけし 聖火リレー出発式典でも“らしさ”「あれ、森さんはいない」

[ 2021年3月25日 09:32 ]

聖火ランタンを持って登場したサンドウィッチマンらアンバサダー
Photo By 代表撮影

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期となった東京五輪聖火リレーのグランドスタートセレモニーが25日、福島・Jヴィレッジ(楢葉・広野町)で始まった。

 昨年3月にギリシャで採火され、日本国内で1年間保管されていた聖火のランタンを、聖火リレー公式アンバサダーを務めるお笑いコンビのサンドウィッチマンが持って登場。伊達みきおは「今日こうやって出発式ということですからオリンピック、パラリンピックはやるということですね。東北の被災地をまわります。きれいになった被災地を見ていただきたいし、立ち入ることができないところもあるが、素直に見ていただきたい」と挨拶した。その後、富澤たけしが「あれ、森さんはいない…」と2月に辞任した大会組織委員会は2月に森喜朗前会長(83)にふれる一幕も。すかさず伊達は「森さんはテレビで見てるから。みんなで日本代表を応援しましょう!」とフォローした。


 聖火は同じく聖火リレー公式アンバサダーの女優石原さとみと射撃でパラリンピック3度出場の田口亜紀さんにより聖火皿へ移され、第1走者を務める11年サッカー女子W杯優勝「なでしこジャパン」メンバーの岩清水梓(日テレ)がトーチに点火された。聖火は東日本大震災から10年が経過した被災地を出発し、7月23日の開会式(国立競技場)へ向け、1万人の聖火ランナーにより全国47都道府県を121日間で巡る。

 式典には大会組織委員会の橋本聖子会長、東京都の小池百合子知事、丸川珠代五輪相、福島県の内堀雅雄知事のほか、萩生田光一文科相、スポーツ庁の室伏広治長官、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長、聖火リレー公式アンバサダーを務める柔道で五輪3連覇の野村忠宏氏らが出席。コロナ対策のため一般観客は会場に入れず、関係者のみの参加となった。

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