高安 単独トップ守る 照ノ富士は大関復帰へ“目標達成” 貴景勝はカド番脱出

[ 2021年3月25日 17:56 ]

大相撲春場所12日目 ( 2021年3月25日    両国国技館 )

北勝富士(左)を押し出しで下す高安(撮影・久冨木 修)
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 大相撲春場所は25日、東京・両国国技館で12日目の取組が行われた。2敗の元大関の小結・高安(31=田子ノ浦)は、北勝富士に押し出しで快勝。10勝目を挙げ、単独トップを守った。

 大関復帰を目指す3敗の関脇・照ノ富士(29=伊勢ケ浜)は、玉鷲に突き落としで勝ち。大関昇進の目安とされる三役での3場所33勝に到達した。大関・貴景勝(24=常盤山)は隠岐の海を押し出しで破り、勝ち越しを決めてカド番脱出となった。

 高安を追う3敗の大関・朝乃山(27=高砂)は小結・御嶽海に寄り切りで会心の勝利を挙げたが、同じく3敗の平幕・翔猿(28=追手風)は明生に押し出しで敗れ、優勝争いから脱落した。

 12日目を終わって、高安が2敗でトップ、3敗で照ノ富士、朝乃山が追っている。

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