古賀さん母・愛子さん 闘病知らなかった「心配かけないようにしたのかな」

[ 2021年3月25日 05:30 ]

古賀稔彦さん死去

古賀稔彦さんの写真を見つめる母愛子さん=24日夜、佐賀県みやき町
Photo By 共同

 古賀さんの死去を受け、佐賀県みやき町に住む母・愛子さん(79)は「全てを柔道に懸けた人生だった」と取材に振り返った。闘病を知らされていなかったといい「突然のことで言葉が出ない」と話した。最後に言葉を交わしたのは2月上旬。古賀さんから電話があり、普段と変わらない明るい様子だったという。「自分の体がむしばまれていることに気付いて、私に心配かけないようにしたのかな」とおもんぱかった。

 《長男・颯人も対応》古賀さんの長男・颯人(はやと、23)が24日午後に川崎市内の町道場「古賀塾」の前で取材陣に対応し、古賀さんについて「所属事務所を通してご連絡させていただきますので、そちらを確認していただけたらと思います」と説明した。颯人は父と同じ中量級の73キロ級、次男の玄暉(げんき、22)は60キロ級、長女のひより(20)は57キロ級で活躍している。

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