新谷仁美「来年は勝負の年」5000Mの日本記録更新を宣言「全ての試合で勝ちにいく」

[ 2020年12月25日 14:35 ]

<新谷仁美公開練習>公開練習後の合同会見で、クリスマスの予定を聞かれ、笑顔で答える新谷仁美(撮影・山内 愛子)
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 陸上の東京五輪女子1万メートル代表で同種目日本記録保持者の新谷仁美(32=積水化学)が25日、都内で練習を公開した。新谷は来年の目標として5000メートル日本記録(14分53秒22)の更新を宣言。「(五輪代表に)酔いしれている場合じゃない。ワンランク上の戦いに向けて準備したい。来年は勝負の年なので全ての試合で勝ちにいく」と五輪イヤーを見据えた。

 五輪代表を決めた4日の日本選手権後は短期のオフをはさみ、沖縄合宿を実施。この日は1周約1分30秒ペースで余裕を持って走った。1万メートル29分台という世界基準に到達するため、5000メートル強化の必要性を感じているといい「日本記録更新することが上に行ける最低条件」と分析。新記録樹立後にはハーフマラソンや3000メートルなどでタイムを狙う強化プランを考えていることも明かした。

 今年1年で印象残っているレースの一つに、日本歴代2位のタイムを出した9月の全日本実業団選手権5000メートルを挙げた。「広中(璃梨佳)選手と15分の壁を切れた。ワンランク上のステージに行けた手応えを感じた」と振り返った。

 クリスマスは練習メンバーとともにオンライン飲み会をして過ごす予定。記者会見では「クリスマスに男性に質問攻めされることは今後一切ないと思うので非常にうれしい」と笑顔で話していた。

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