43歳のブレイディーが新天地で2勝目 ブロンコス戦で8試合ぶりにパスで3TD

[ 2020年9月28日 12:29 ]

ブロンコス戦で3TDパスをマークしたバッカニアーズのブレイディー(AP)
Photo By AP

 NFLは27日に各地で第3週2日目の14試合を行い、スーパーボウルを6度制したペイトリオッツからオフにバッカニアーズに移籍したQBトム・ブレイディー(43)は、敵地デンバーでのブロンコス戦で38回中25回のパスを通して297ヤードを獲得。ペイトリオッツ時代の昨季から8試合ぶりに3TDをパスで稼いで28―10(前半23―10)での勝利に貢献した。

 バッカニアーズは開幕戦でセインツに敗れたものの、その後は白星を2つ並べて2勝1敗。ブレイディーは苦手としていたブロンコス戦の成績を9勝9敗とした。敗れたブロンコスは3戦全敗。ジェフ・ドリスクル(27)とブレット・リピン(24)の両QBが計6度のサックを浴びて敗れ去った。

 昨季にルイジアナ州立大を全米王者に導き、ハイズマン賞を受賞したあとにドラフト全体トップでベンガルズに指名されたQBジョー・バーロウ(23)は敵地フィラデルフィアでのイーグルス戦に先発。44回中31回のパスを成功させて312ヤードと2TDをマークしたが、試合は延長でも決着がつかずに23―23(前半10―13)で引き分けに終わり、デビューから3戦目を終えてまだ白星にはたどりついていない。

 シーホークスのQBラッセル・ウィルソン(31)は地元シアトルでのカウボーイズ戦で5つのTDパスを記録。試合は38―31(前半23―15)で勝利を収めてシーホークスは3戦全勝となった。

 シーホークスのほか、ベアーズ、ビルズ、タイタンズ、スティーラーズ、パッカーズが開幕から3連勝。ライオンズはカージルスに26―23(前半17―13)で競り勝って昨季から続いていた連敗を「11」でくい止めた。なお28日のマンデーナイトでは2戦全勝同士のチーフスとレイブンズが顔を合わせる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年9月28日のニュース